例大祭　活動日誌

■例大祭のお話

例大祭お疲れ様でした。
もう何と言うかお疲れ様でした。
ぶっちゃけ、正直過去のイベントで最も疲れた気がします(o__)o＿＿＿

いや、おまけＣＤを延々と刷ってほぼ徹夜の後に行くもんじゃないねと、
何故ちゃんと睡眠を取らなかったのかと、過去の自分を問い詰めたいものです。


さて、早速ですが今回のスペース構成はこんなのでした。


１タイトルのみ頒布ってそう言えば第二回例大祭ぶりじゃないだろうか？
しかもあの時頒布したのが「手焼きの琳瑯華イメージサントラ」と来た物だ。
思えばあの時から琳瑯華を制作してたんだからなぁ…　長かったものだ。


っと、思い出話は置いときまして
東方琳瑯華を手に取って頂いて有難う御座いますm(_ _)m
既にプレイされた方は、如何でしょうか？

コンセプトを、思考と無思考の狭間で遊べる高速展開パズルゲームと銘打っていまして、
それに即した即時性の高いパズルゲームとなっております。
上押しを常用できるようなゲーム設計を行っているので、
パズルが得意な人はぜひお試しください。

また、感想などありましたら気軽にコメント欄やメールでも送って頂けると、
泣いてよろこびます。　いわゆる感涙。

むしろ動画とかを上げてくれてもいいですよ！　特にエクストラのクリアとか(無茶振り



■次回のお話

次回は紅月ノ宴に参加予定(受かれば)、その次は夏コミとかそういうのに受かればソレ。
一応前者はサントラ、後者はできればゲームの新作を発表したいと思っています。
何げに紅魔郷が一番好きなので、紅月ノ宴は楽しみにしています。(落ちようと受かろうと)

テンション次第ではさらに別のイベントにも参加するかもしれませんが、それは時の運とか次第。


まぁ、今回の所はこんな所で。
次回更新は、琳瑯華に関して何かを書きたい所存。
開発期間が長いだけに思い入れの強い作品なので、それぐらいは許しておくんなし。

ではでは(o__)ﾉｼ


■追記
Extraが余りにもパズラーの限界ギリギリの設定を狙いすぎたので、
難易度を調整したアップデートを土日辺りにアップ予定です。
あと、敵側のキャラクターを使って遊べるモードの追加を現在検討中です。